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2007年11月29日

来年のカレンダー

をゲットしました。オフィスの壁に掛けるとタイプと手帳タイプの二つが配られました。壁掛け用の方には、全ての日にちにカトリックの聖人の名前が書かれています。これらの聖人の名前は多くの人達のファーストネームに使われていて、フランス人の名前は基本的に360種類ぐらいしか無いらしいのです。もちろん、珍しい名前をつける人もいますが。詳しくは、フランス人のファーストネームというページに詳しく書いてありました。

手帳の方は面白いページを発見〜。なんと、いろいろな図形の面積や体積を求める公式が載ってました(写真2)。「身の上に心配あ〜る三乗(球の体積)」とか覚えたな〜とか思い出しました。しかし誰が必要としているんだろう。。あと、ページの下隅がミシンですぐに切り取れるようになっているのは、良いシステムだと思いました。過ぎ去った日のページまで破いておくと、現在のページに一発で飛べるようになってるみたいです。

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投稿者 tu-ka : 2007年11月29日 05:21

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コメント

ミシン目はフランス特産でなく、「多分」グローバルスタンダードです。

投稿者 Satoshi : 2007年11月29日 08:57

???カレンダーが学校で配られるんですか?
う~ん。。。図形は、文系には苦い思い出カモ(><)

投稿者 yumi : 2007年11月29日 23:09

Satoshi>
ミシン目って普通なんだ。。普段使わないから良く分からないや。今回もやっぱり使わないのかな。。

yumi>
学校というか研究所の方だけどね。一人ひとつずつ配られてたよ〜。図形は試験以外ではあまり使わないよね。正方形の面積の求め方もあってちょっと笑った。面積=n×nって当たり前やんっ。

投稿者 マナブ : 2007年11月30日 01:39

大学の手帳には書いてあったなぁ。

何気につかえるんじゃない?

投稿者 しんぺー : 2007年11月30日 14:36

大学に手帳があったんだ。。しかも面積の公式まで?まじか、、、
もしかして普通の事なのか??

投稿者 マナブ : 2007年12月01日 06:18

基本は大事だよぉ~って事なのかもね
でも、フランスでも、公式の覚え方で”身の上に~”ってなので、日本みたいなのあるのかしら(?~?)
ふって、思っちゃった(笑)

投稿者 yumi : 2007年12月03日 22:12

どうなんだろう〜。ちょっと興味あるな。でも公式より覚えるのが大変だったりしてね。。

投稿者 マナブ : 2007年12月07日 01:02