各方面の皆様から暖かいお祝いの言葉を頂き、感謝の言葉もありません。
「もう少し大人になりましょう」
「そろそろ人間としてまじめに生きたほうが良いのでは?」
ええ、まったくその通りです。返す言葉もございません(笑)。
そもそも祝っているのか?諸君よ。
どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡
立ち止まればそれまで 僕が終わる印
汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの
ニセモノじゃない光 君は僕の光
触れないその記憶は いつかなくしてしまうだろう
形は残らなくても 君は僕の光
(the pillows,「ONE LIFE」)
別に何が変わると言うわけでもなく、変わる必要があるわけでもなく。
誰のためでもなく、何のためでもなく、誰にも願わず、何も祈らず。
今年も自分のペースで進む事にしよう。
「立派な大人」にはなりたくないけど、「カッコいい大人」にはなりたい。
カッコいいって、流線型とか?
まず、カッコいいってどういうものかから、学び始めることにしよう。
"The Great Collision of Monday Last"
vodafone 602SH
Yokohama, Japan