ついに、決断の時。
大学2年生から乗り続けた愛車 CR-X delsolから、プジョー２０６CC S16に乗り換える事に。かなり辛い決断ではあった。でも、多分delsolが走らない状態になってしまったら、絶対に直してしまうだろう。走れるうちじゃないと、別れる事が出来ないような気がする。
この8年間、どこに行くにも一緒だった大切な相棒を失うのは辛いけど、これが摂理。大切な人生のルール。最後に、delsolはその事をオーナに教えようとしてくれている。
最後まで、本当に良く出来た奴である。
もう残り少ない時間だけど、最後まで、大切に乗ろうと思っている。時が、私達を別つまで。
そして、新しい206CCとは、もっと素敵な思い出を作っていかなければならない。それが前に進み続けるものの責任であろう。
コメント (4)
206CC S16。ぐっときますねー！
今度天井あけて乗せてくださいっ！
あっ、でもやっぱり天井空ける時ってのは
ここぞとばかり決めに行く時だけ
なんでしょうかねぇｗ
投稿者: あやや | 2005年07月04日 21:49
日時: 2005年07月04日 21:49
206CC S16!
そうきたかー
このご時世、もうS2000くらいしか残ってないんじゃないかと思ってたけど。プジョーがありますたか。
プジョーなら206RCあたりが走れるかなと思ってたけど、そこはやはり上が開かないと何も始まらないって所なんですかね。
投稿者: atomy | 2005年07月05日 02:09
日時: 2005年07月05日 02:09
今回は、delsolと違って開閉に24秒。しかも10km/hまでだったら走りながらでも開閉可能なので、信号待ちでも渋滞の首都高でも動作可能です。
S2000も良い車だと思ったんですが、サイズも大きくなっちゃうし、わりとGTっぽい乗り味（大人風味）だったのです。
206RCは、馬鹿みたいに早いんですけど、やりすぎ感が多分に...それに速さだけを求めるなら多分CIVIC TYPE-Rの方が良いでしょう。
まあ、最後はやはり電動トランストップの魅力に。
投稿者: saikawa | 2005年07月05日 08:54
日時: 2005年07月05日 08:54
And because they did not like the gray impotent debt consolidation of lb they commiserate these also into the lake, wondering from the greatness of the labor how ever the stones were brought from afar, as they must have been, since there is naught like them in the land of Mnar or in the lands attributable.
投稿者: debt consolidation | 2006年02月01日 12:47
日時: 2006年02月01日 12:47