いつものように大学に出勤し、非常に注意力散漫に自分のブースに入ろうとしてた時、まず目に入ってきたのは机の上に置かれていた見慣れない携帯電話だった。
その後、ゆっくりと視線を巡らせて視界に入ってきたものに、一瞬脳が追いついていかない。
本日、研究室に思いもよらないお客様が複数名。2004年に大変お世話になった二人組である。
たいしたおもてなしも出来ずにすみません。今度来る時にはちゃんと事前に連絡を下さい(笑)。
ちょっと立ち寄る、にはかなり遠いところだと思うけど、また是非。
どうぞ、遠慮なく。