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西部警察

本日、首都高速を走行中に恐ろしい体験をした。

3号線から環状線に合流しようとすると、パトカーが3台くらいバックミラーに。別に悪いことはしていないけど、何となくやり過ごしてから合流して(笑)回りを見渡すと、明らかに「普通じゃない」黒いセダンと、明らかに「普通じゃない」1BOXのクルマに囲まれている。そして隊列の後ろにはやはりパトカー。

前も後ろも桜田門っぽいクルマの中に、1台の普通車両(オープンカー)。しかも先頭のパトカーはパトランプ点灯中。

まさか粉雪舞う3月の首都高で、懐かしの西部警察のエンディングロール体験をする事になるとは。

コメント (2)

石井。:

車の中で仮眠して、朝起きたら機動隊に囲まれていたことならある。

さいかわ:

しかも隣は凶悪犯だったんですよね。
恐ろしい寝覚め。

でもきっと徹さんのところに行った警察は、西部警察フォーメーションで向かったんでしょうねぇ...

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2006年03月13日 15:43に投稿されたエントリーのページです。

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