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「君の願いがどうか粉々に砕けますように きれいな思い出になんてすると 空にのぼって いつまでも 星みたいに輝くから」 (羽海野チカ, 「ハチミツとクローバー」)
日時: 2005年11月03日 16:37 | パーマリンク
こなごなに砕けて、星のようになるのかと思っちゃいました。 読階するのにちょっと時間かかりますね。
投稿者: taka_sugiura | 2005年11月05日 15:51
日時: 2005年11月05日 15:51
お好きですね野宮さん(苦笑)。 私はこのせりふを見たときに、野宮さんみたいな人こそ幸せになるべきだと思いました。もういいから幸せになりなさい、と。要は自分はそういう経験があるということでしょうから。
投稿者: ハルヲ | 2005年11月07日 17:43
日時: 2005年11月07日 17:43
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コメント (2)
こなごなに砕けて、星のようになるのかと思っちゃいました。
読階するのにちょっと時間かかりますね。
投稿者: taka_sugiura | 2005年11月05日 15:51
日時: 2005年11月05日 15:51
お好きですね野宮さん(苦笑)。
私はこのせりふを見たときに、野宮さんみたいな人こそ幸せになるべきだと思いました。もういいから幸せになりなさい、と。要は自分はそういう経験があるということでしょうから。
投稿者: ハルヲ | 2005年11月07日 17:43
日時: 2005年11月07日 17:43