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2005年11月 アーカイブ

2005年11月02日

足に釘が...

朝、大学に出勤しようと車を運転していると、何となく後ろの方から

「ぼろろろ」

というような音が聞こえてくる(ような気がする)。心なしか、ハンドリングも冴えないような気もする。
でもまあ、やる事が山のようにあったので、だましだまし大学まで持っていって、車を止めてみてみると、右の後輪の空気が少し抜けているように思われる。

で、数時間後確認してみたら、もっと抜けているように思われた。

「これはいけないっ」と思い、会議と会議の間を縫って近くのGSに言ってジャッキアップしてみたら、案の定、タイヤに釘が刺さっている。

猫足に釘。空気抜け。
肉球から大出血状態である。

さて、困ったもんだなぁ、と思っていたら、あれよあれよという間にGSの店員さんが直してくれた。空気も補充されて一安心。

最近のタイヤってパンクしてもあまりハンドリングが不安定にならないのが凄いな、と思った。
しかし、何故に道に釘が落ちてるんだろう...素朴な疑問。

2005年11月03日

今日のお言葉。

「君の願いがどうか粉々に砕けますように
きれいな思い出になんてすると
空にのぼって いつまでも 星みたいに輝くから」
(羽海野チカ, 「ハチミツとクローバー」)

2005年11月06日

in SAN FRANCISCO

ITS世界会議に参加するために、サンフランシスコに出張である。期間は1週間。比較的長い。

US西海岸便は日本を夕方に出て、現地の昼頃につく。つまり、往路は同じ一日をまるまる2日間味わえる事になって、考えようによっては「お徳」だが、実際にはなかなか夜が来ないわけで、肉体的にはかなり厳しい。

今回はUAでのフライト。一番安い便は6万円で行けるものがあった。恐るべき安さである。機体は読みどおり747。やっぱり、というかさすが、というか年季が入った機体である。通路側を指定して、グランドがさくっと発券してくれたので安心していたのだが、ゲートインした時にチケットを見たら50Aが指定されていた...窓側じゃん!

さすがUA。

フライト中は、M島先生にお勧め頂いた東野圭吾の「天空の蜂」を読む。飛行中にヘリによるテロの作品(しかも墜落させるとかしないとかの話)を読むという、かなり微妙なチョイスである。物語は文句なしに面白かったのだが、飛行機が乱気流で揺れまくったので、久しぶりにうっすらと死を意識した。

9時間くらいのフライトで無事サンフランシスコに到着。13時くらいに今回のホテルであるグランドハイアットにチェックインをし、夜までゴロゴロ。19時にメンバー集合で、人生の先輩 S氏曰く「世界最高の中華料理屋」にご飯を食べに行く。
実は、前回もサンフランシスコに来た時に(その時は乗り継ぎの関係で一泊しただけだったが)S氏とこのホテルに泊まり、コンシェルジュに"その店"を教えてもらい、あまりの美味しさに感動したものだった。今回も期待に違わぬ美味しさであった。

ちなみにS氏はゴールデンウイークにも食べに来ていたらしい。さすがである。

その後、ホテルに戻り、就寝。部屋からユニオンスクエアを見ることが出来た。

union_sq.jpg

"Union Square"
CONTAX tvs digitral
Grand hyatt, San Francisco/US

2005年11月07日

ITS world congress 2005

ITS世界会議初日。天気はうす曇り。

今回は、サンフランシスコ開催ということで、オープニングセッションのスピーチにあのアーノルド・シュワルツネッガー州知事の名前が入っている。これは見逃せない。

喜び勇んで会場入りするものの、結局知事は来ず。かなりしょんぼりである。今回の世界会議の最大の失望は間違いなくこれであろう(笑)。
淡々とお偉い方々のスピーチが続き、オープニングは終了。その後はセッションが続く。併設された展示会場にも、色々な企業がブースを出展していてなかなか面白い。トヨタはi-unitを持って来て、注目を集めていた。

ちなみに、今回はスペシャルセッションという大層な枠組での発表がミッションであり、それは3日目に開催される。そこまでは、なかなか気が抜けない。

夜は凄い雨が降って来た。傘を持っていなかったのでずぶ濡れ。ちなみに、現地人もほとんどずぶ濡れである。恐るべし、カリフォルニア(笑)。

2005年11月08日

Way in the Middle of the Air

ITS世界会議2日目。天気は晴。やっとサンフランシスコで青空を見ることが出来た。

SF_sky.jpg
"SF Sky(wired)"
CONTAX tvs digital
street, San Francisco/US

久しぶりに持ち出したtvs digitalだが、さすがの描写力。ツアイスレンズとCONTAXの実力がうかがえる。やはり、良いカメラだ。

しかし、晴天であろうと、8:30からセッションは開始。会場であるモスコーンセンターでセッションを聞く。
お昼はメンバー集合で、S氏曰く「サンフランシスコで最高の飲茶の店」でランチを食べる。凄い人気店との事で確かに満席だったが、タイミングよく待ち時間無しで入店出来た。座ると次々にワゴンがテーブルに接近してきて、ショウロウポウやら餃子やらが入っている器を次々に進めてくる。食べたいものを食べたいだけ取るというシステムなのだが、勧められるとついつい食べてしまう罠もある。1時間くらいで凄い量の料理を食べ、撤収。

余談だが、サンフランシスコは本当に坂が多い。そして軒並み凄い急斜面である。ケーブルカーが発達したのもうなずける。
坂の先はまったく見えず、そのまま空に繋がっているようだ。

slope_to_sky.jpg
"Way in the Middle of the Air"
CONTAX tvs digital
street, San Francisco/US

夜は中華料理。これも初日に食べたものに負けず劣らず大変美味しかった(笑)。

2005年11月09日

The Rock

ITS世界会議3日目。天気は快晴。素晴らしい天気。

今日は午後2つ目のセッション(15:30-17:00)で発表があるのでスーツで参加。しかし、午前中のセッションが恐ろしくはやく終わり、メールを出すために一旦ホテルまで戻った(会場にはインターネット接続性が無いのである。なんという野蛮な...)。

結果として、かなり長い昼休みを取ることが出来たので、お昼ご飯を食べがてら念願のゴールデンゲートブリッジを見るため、フィッシャーマンズワーフへ向かう。サンフランシスコ通のU氏の推薦を受け、ケーブルカーで移動。これはもう、移動手段というよりアトラクションである。ガタガタ音を立てながら強烈な坂を登っていく様子は何となくコミカル。そして、下りは自由落下的な動作で、ちょっとスリリング。

快晴下でのフィッシャーマンズワーフは、こちらに来て初めて"サンフランシスコ"らしい雰囲気を与えてくれた。

SF_FW.jpg
"Wharf"
CONTAX tvs digital
Fisherman's wharf, San Francisco/US



念願のゴールデンゲートブリッジはもちろん、「アルカトラズからの脱出」を見て以来、一度見てみたいと思っていたアルカトラズ島を見ることが出来て大満足(この時点で、興奮のあまり午後の発表の事を少し忘れている)。

the_rock.jpg
"The Rock"
CONTAX tvs digital
Fisherman's wharf, San Francisco/US



お昼はオイスターとクラムチャウダーに地元料理のジッピーノとボンゴレビアンコ。美味しい(もっとも、オイスターはきっとこの海で採れたものではないと推察)。午後のセッションに遅れない様、帰りはタクシーで会場に戻った。

午後1コマ目のセッションが終わったあと、ついに恐怖の時間が訪れた。発表は何とか、大過なく無難に終了。質問にもそれなりに応えることが出来て一安心。心の重荷が取れて、足取り軽くホテルに戻る。
そう、今夜のオフィシャルディナーに備えるのである(笑)。

For it's one, two, three strikes, you're out!

ITS世界会議のgala event。いわゆるオフィシャルディナーであるが、今回は"gala"の名に相応しい内容。なんとサンフランシスコ ジャイアンツのホームスタジアムであるSBCパークを貸切で使ってのパーティである。さすがITSアメリカ。過去にはユニバーサルスタジオを貸切ってgalaをしたこともあるだけあって、スケールが大きい。

しかもアナウンスの文面がお洒落である。「ドレスコード:ビジネスカジュアル(ベースボールキャップ オプショナル)」とは...

昼間の天気とはうって変わって少し雨が降っていたが、開場時間の19時にはスタジアムに到着。SBCパークは5F建てなのだが、その3FにあるVIPフロア(いわゆる内野ボックス席+ラウンジで、右翼からホームベースを経由して左翼まで続く巨大な空間である)に、世界各国の料理と、バーと、二つのダンスフロアが設置されていた(サルサとジャズである)。

グラウンドには照明が灯り、青々とした芝が鮮やかに映し出されている。雨もほとんど上がってまずまずのコンディション。ちなみに、外野センターあたりにステージが設置されているが、これは週末に行われるローリングストーンズのコンサートの為の設備との事。

で、当然のようにスタジアムツアーが行われていて、グラウンドにも降りられるし、ベンチもロッカールームも見せてもらえる。もちろん無料。なぜなら、貸切だからである(笑)。

その上、会場には幾つか写真を撮ってくれるスポットがあって、そこではヘルメットとバットを持って撮影に望むと、その場でオリジナルの"ベースボールカード"を作ってくれるサービスが行われていた。世界会議のレジストレーションの情報を元に、丁寧に名前まで入れてくれるのである。これももちろん無料。

列に並んでいる時に、普通に撮っても面白くないと思い、数人前に並んでいたT氏には「スクイズでお願いします」とリクエスト。T氏も快く応えてくださり、見事なバントフォームのベースボールカードが出来上がった。

一方、自分の順番では、イチローのバッターボックスでバットを立ててシャツの裾を持ち上げるポーズで撮影。カメラマンには構えろと言われたが、「ジャパニーズトラディショナル 野球 スタイル」と言ったら写真を撮ってくれた(立ち位置は直された)。たぶん、英語が通じていなかったに違いない。
出来上がった写真はそれなりに笑える作品に。

アメリカのスケールを感じたイベントであった。

SBC_park.jpg
"At the old ball game"
CONTAX tvs digital
SBC park, San Francisco/US

2005年11月10日

Epilogue

ITS世界会議最終日。

今回の会議は7000人、50カ国からの参加者があったそうだ。考えてみれば、盛大な会議である。クロージングプレナリにも参加して無事終了。

夜はギラデリースクエアの近くにあるシーフードレストランで牡蠣と蟹(ちなみにダンジネスクラブというらしい)を食べる。ご一緒したW氏の牡蠣を食べる速度の速さ(大体1秒で2個食べる:一部誇張あり)に一同驚愕。東京に戻ったら一緒に牡蠣を食べに行く約束を取り付けた。

後は明日のITS世界会議の併設イベントのワークショップに参加すれば、今回のミッションは完了である。

ちなみに、マンホールからは本当に蒸気が出ている。この蒸気、どこから出てきていて、どのくらい綺麗なのか...

steam.jpg
"steam"
CONTAX tvs digital
sreet, San Francisco/US

2005年11月11日

The Maltese Falcon

ITS世界会議は終わったが、世界はまだ、動いている。

というわけで、ITS世界会議の併設イベントである、ITSワークショップに参加した。
朝の8:30から17:00までぎっちり、日本・欧州・米国の関係者が議論を行った。個人的にはプライバシと標準化に関するセッションが一番関係が深かった。

ワークショップ終了後、皆でご飯を食べにいった店は、なんとあの有名なダシール・ハメットの「マルタの鷹」ゆかりの店。主人公のサム・スペードがラムチョップを食べた店だそうな(まあ、フィクションですけど)。
相当盛り上がった(あくまで一人でだが)。

店に飾られていたハンフリー・ボガードの写真と、「マルタの鷹」像に感激。
明日には、USを離れます。

2005年11月13日

No way!

1週間居たサンフランシスコを離れ、日本への帰国日。

前日から余裕を持ってパッキングし、朝はコーヒーを飲みながら皆を待ち、ホテルからタクシーで空港まで移動。道も空いていて余裕で到着し、UAのカウンターにてチェックイン。フライトの3時間近く前。楽勝。
この時、「通路側が良いんですけど。」といったら「満席なので調整しますから、搭乗ゲートのカウンターにこの時間にお越し下さい」というやり取りをしていたのが、後から大変な事態を巻き起こす事に。

その後、お土産を物色しつつ、適当にお茶をし、指定された時間にカウンターにいったら、「ちょっと待っててください」とのこと。その内にゲートはオープンし、「あれあれ...みんな乗ってるよ。大丈夫?」とか思ってたら、暫くして名前を呼ばれ、カウンターに行ってみると「すみません。満席でして...」

さすが、UA。やってくれる。

とりあえず「いや、ありえんでしょう。」と日本語で呟くも、通じないので「私はまったく納得できません。」とカタコトの英語で言うと、相手も、「そりゃそうでしょう、ごもっともです」的なことを言い、平謝りされる。「いや、しかし、ねぇ...」とまたもや日本語で呟くと、相手からは色々な譲歩案が

1) 次の飛行機(2時間後)に出る奴には必ず乗れる(可能な限りアップグレードにチャレンジ)。
2) 次のUAでは必ず1ランクアップグレードできるチケットをあげる。
3) 待ち時間はラウンジでお過ごしになって下さい。

だんだん不憫になってきたし、2)のチケットは結構魅力的だったし、なによりも帰れないのが一番辛いので了承。予定より二時間ほど長いUS滞在となってしまった。
しかし、帰りの飛行機もエコノミープラス通路側にしてくれたし、搭乗もファーストクラスと同じタイミングでさせてくれたので、まあ良しとしようではないか。UAなんだ、驚いてはいけない。

帰りの飛行機は離陸したのが何時かも分からないくらい熟睡。これが原因で時差ぼけが悪化するとは...とほほ。

2005年11月15日

deer

1998年W杯時の日本代表左サイドのレギュラーで、我が鹿島アントラーズの黄金期を支えた名プレイヤー、相馬直樹選手が今期限りで引退とのニュースを聞く。

うーん、さびしい。引退セレモニーを是非鹿島スタジアムでやって欲しい。
片手がグー、片手がパーの状態であげる美しいセンタリング、もう見れないと思うと残念でならない。

あの頃のアントラーズは本当に輝いていたいなぁ。レオ様もいたし、ジョルジーニョもいたし、柳沢もすごい点を取っていた(笑)。足が痛くてヘディングしか出来ないのに点を取る長谷川には何度も泣かされたものだ。

相馬選手、長い間お疲れ様でした。是非、コーチとしてでも鹿島に戻ってきて頂きたい。

2005年11月17日

long long

本日は千葉にある某大学にて授業のゲストスピーカ。移動は東名-首都高3号線-C1-湾岸線というゴールデンコースである。
どのくらい移動に時間が掛かるか読めなかったので、2時間半前に移動開始。途中、舞浜の治外法権からの誘惑にくらくらしながらも、なんとか迷わずに目的地に到着できた。

授業はインターネット自動車フルコースという感じで、これまでの歴史と面白さについてをざっくりと。
その後、18時からの会議に出席するために大門に移動、という感じである。

最近、移動の時間が一日においてかなり大きなウエイトを占めている。自動車で移動する時は、音楽を聴きながら必ず座っていられる、そして荷物が多くても気にならないというメリットがあるが、電車で移動している際の本が読めるというメリットも捨てがたい。

電車で移動する時間が取れないと、読書量が著しく低下するのである。これは問題だ。
今年は、この問題点を海外移動時の飛行機内でなんとか帳尻を合わせている。一度海外に移動すると6冊くらいは読了可能。重要だ。

2005年11月18日

会議はどうやったら効率的になるか。

基本的に、色々な意見があることを認められる人間は、会議に向かない。

そして、議論というものは、本質から外れていくに従って白熱していくものである。だから長い会議に限って、対して成果が無いのである。

どうやったら内容と成果を伴う会議を行えるか?

今までの経験からでは、参加者の意識と事前の準備がポイントだと感じている。参加者が、「この会議ではこれを決めよう」という意識を持って、そのために必要な準備をしてから望む事が重要である。

ただ漠然と時間を使うことは、参集することが目的に成り果てしまっていて、もはや会議とは呼べない。

2005年11月21日

Interim

合意形成を図るためには、コアとなる部分、つまり絶対に譲れない主張の核となる部分と、そうでない部分(つまり妥協できる部分)を明確に意識しておくことである。

そして、"相手の言葉で話す"ことである。

難しいことを難しく説明するのは簡単だが、一流はきっと難しいことを簡単に説明するのであろう。
それこそが、知恵であり、知識であり、ノウハウなのであろう。

2005年11月27日

The Other Foot

先週は水曜日が祝日だったが、大学のオープンキャンパスのためにお仕事。

そしてこの土・日もそれぞれ打ち合わせが入っており、休日返上でお仕事。
なかなか形勢逆転のチャンスは訪れない。

来週は火曜日・水曜日で研究室の引越しがあり、土曜日も学生の発表会がある。その次の週には韓国出張。年末の、いよいよクライマックスというところか。

2005年11月28日

Airport

大きな建造物は、それだけで見るものの心を揺さぶる「何か」があると思う。

その中でも空港が好きである。

空港には、それぞれの国や地域の威信や、技術の粋が(それが建造された当時の)凝らされた意匠に魅かれる。特に、屋根の造形や、外壁を支える構造が好きで、必ず写真を撮ってしまう。

SFO_top.jpg
"Structure"
CONTAX tvs digital
SFO, San Francisco/US

2005年11月30日

お引越し。

昨日・今日の二日間をかけて、研究室の引越しが行われた。
研究室の中でも特に引越しが多いグループに所属しており、何故か一年に一回くらいは大規模な移動を余儀なくされている。
今回も、キャンパスの中をほぼ対角線で移動するという引越しとなった。

前日の月曜日深夜に4時間かけて荷造りを行い、火曜日の朝9時からトラックにて移動開始。月曜日夜にはほぼ生活可能なレベルまで居住環境の整備と開梱を行った。翌日はさらに整備を行って、ほぼ移動前と同じ環境まで復旧した。

新しいブースは、適度な孤独感と喧騒があり、なかなか好ましい環境。比較的収納スペースも充実している。何にせよ、好きなものやお気に入りのアイテムに囲まれて仕事が出来る幸せはこの上ない。音楽を聴いて仕事をしていても、机の上にどれだけ小物が置いてあっても、誰も文句を言わないのである。これだけをとっても、素晴らしい職場環境といえる。

仕事以外のことに、個々人が口うるさく干渉しない、成熟された大人の環境と言えるだろう。
しかし、同じ形のブースに入ったU氏のアカデミックさに比べると、ファンタジー色が強すぎる感は否めない...

delta_desk.jpg
"New booth"
CONTAX tvs digital
delta, FUJISAWA/Japan

from radio

今夜夢の中 どうか逢いにきて
その願いがもし叶うなら
信じてもいいよ 昔の話を
あなたの肩に触れた風の中
私の心の奥には
春の花が咲いている
(MISIA, 「眠れぬ夜は君のせい」)

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